単身赴任に伴う手続き
勤務先から異動が命じられて、単身赴任しなければならない場合、いくつかの手続きが必要になるので知っておきましょう。単身赴任は、居住地が変わるため、まず物件を確保しなければなりません。
企業から単身赴任先の物件が確保されているケースもありますが、自分で探す必要があればその手続きが不可欠になります。単身赴任の場合は、家族を残して1人で引っ越すことになるので、住民票の手続きをしなければなりません。
引っ越す際には、区役所、市役所などに転出届を提出することになります。そして、引越しが終わったら、2週間以内に転入届を提出しなければなりません。住所変更登録が必要な、銀行口座や免許証、クレジットカードなどは、住民票を移転しなければ手続きすることができません。
それと同時に、水道やガス、電気の使用手続きも必要になります。水道や電気を使用可能な状態にするには、水道の元栓や配電盤のブレーカーをONにすれば良いのです。その後、管轄の水道局や電力会社に申込手続きを行います。
ガスの利用開始については、事前連絡が必要になるので、引っ越す前に申し出るようにしましょう。開栓手続きの際に立会いが必要になるので、利用開始日を連絡する必要があります。
単身赴任に伴う手続きはこれだけでなく、固定電話やインターネット、郵便物の転送なども必要になるでしょう。個人によって必要かどうかは異なるでしょうが、引っ越した後で不便にならないように、早めの手続きを心がけましょう。



